庄原市議会 2018-03-14 03月14日-02号
したがって、先ほど言われましたように、年に2回開かれる農政協議会、ここらあたりでの農業は庄原市の主幹産業でございますので、その米を高く売る、差別化をして売るという協議が実際にはJAとでききるのであろうかとずっと考えております。そういうJAと協議してうまくやっておるのですよということでなく、一歩踏み込んで、そういう取り組みをお願いしたいと思うのですが、これについて、伺ってみたいと思います。
したがって、先ほど言われましたように、年に2回開かれる農政協議会、ここらあたりでの農業は庄原市の主幹産業でございますので、その米を高く売る、差別化をして売るという協議が実際にはJAとでききるのであろうかとずっと考えております。そういうJAと協議してうまくやっておるのですよということでなく、一歩踏み込んで、そういう取り組みをお願いしたいと思うのですが、これについて、伺ってみたいと思います。
かねて、質問の中で確か質問をしたと思うのですが、行政、あるいはJAのトップによる年何回か開催されます農政協議会というふうなものがございます。そこにおいてですね、例えば、本市の米づくりに関する危機感の共有、あるいは、またそれへの対策、特に米の販売に関するようなことについて、前向きな議論がこれまで行われてきた経緯があるのかないのか、答弁をお願いします。 ○堀井秀昭議長 答弁。農業振興課長。
また、委員会、協議会につきましては、先ほどお話がありましたように農業委員会、それから農政協議会、それから地域水田農業推進協議会等ございます。各組織において農政の発展のために活動していただいているところでございます。 そして、それらに対する女性の参加でございますが、農業委員会におきましては現在3名の女性の委員さんに活動していただいているところでございます。